03 / PDFを切り抜くとは
PDFを切り抜くとは
PDFを切り抜くとは、各ページの表示領域を指定された余白に基づいて調整することです。たとえば、スキャン文書の端にある不要な黒い余白や、原稿の外側の領域を除去するのに役立ちます。このツールはページの内容を画像化せず、PDFのベクター情報を維持したまま切り抜きを行います。
編集 · この端末内で処理
PDFを切り抜き(クロップ)するためのブラウザ内ツールです。ページの余白を正確に設定し、ページ内容をラスタライズせずに切り抜きます。ファイルはアップロードされないため、プライバシーが保たれます。
またはここにドロップ — PDFは50 MBまで
03 / PDFを切り抜くとは
PDFを切り抜くとは、各ページの表示領域を指定された余白に基づいて調整することです。たとえば、スキャン文書の端にある不要な黒い余白や、原稿の外側の領域を除去するのに役立ちます。このツールはページの内容を画像化せず、PDFのベクター情報を維持したまま切り抜きを行います。
04 / 使い方
「PDFを切り抜き」ページを開き、PDFファイルを1つ選択します。ファイルは最大50MB、最大500ページまで対応しており、選択時にブラウザ内でチェックされます。ファイルを選ぶと、ツールが自動的に処理を開始します。
このツールには設定項目はありません。余白の値は、あらかじめ決められた範囲内で指定します。具体的には、各余白(上・下・左・右)は0から200ポイントの間で設定できます。また、切り抜き後の領域が縦横それぞれ72ポイント以上残る必要があります。この条件を満たさない場合は、切り抜きが拒否されます。
処理はすべてブラウザのタブ内で行われ、進捗率は表示されません。処理が完了すると、切り抜かれたPDFをダウンロードできます。
05 / ファイルのプライバシーと保存
このツールの大きな特徴は、ファイルが一切アップロードされないことです。PDFの処理はブラウザ内のPDFコードによって実行されるため、ファイルが外部サーバーに送信されることはありません。したがって、ファイルが保存されることもなく、タブを閉じれば作業用コピーは破棄されます。
機密性の高い文書を扱う場合でも、ファイルが外部に漏れる心配がありません。
06 / 制限事項
このツールはPDFファイルのみ対応しています。1回の操作で処理できるのは1ファイルのみで、複数ファイルの一括処理には対応していません。
ファイルサイズは50MBまで、ページ数は500ページまでです。これらを超えるファイルは処理前にエラーとなります。
余白の設定値は0〜200ポイントの範囲です。また、切り抜き後のサイズが72×72ポイント未満になるような指定は拒否されます。
このツールは設定変更ができないため、余白の微調整を細かく行いたい場合は、他のツールを検討する必要があるかもしれません。
07 / 品質について
このツールはページをラスタライズ(画像化)しません。そのため、テキストやベクターグラフィックは鮮明なまま保たれ、画質の劣化はありません。PDFの構造が維持されるため、テキストの選択や検索も可能です。
切り抜き後にテキストが欠けるといった問題は発生しません。
08 / エラーが発生した場合
ファイルが大きすぎる、ページ数が多い、余白の設定が範囲外、切り抜き後のサイズが小さいなどの理由でエラーが発生する可能性があります。エラーメッセージが表示された場合は、メッセージの内容を確認してください。
このツールは警告コードを返しません。エラーが発生した場合は、指定した値が条件を満たしているか再確認してください。
FAQ
いいえ。このツールはページを画像化しないため、テキストやベクターグラフィックは元の品質を保ったままです。画質の劣化はありません。
いいえ。このツールは一度に1つのPDFファイルのみ処理できます。複数のファイルを処理するには、それぞれ個別に操作する必要があります。
いいえ。ファイルは一切アップロードされません。ブラウザ内で処理が完了するため、プライバシーが保たれます。タブを閉じればファイルデータは破棄されます。
各余白(上下左右)は0から200ポイントの間で設定できます。また、切り抜き後のページサイズが縦横それぞれ72ポイント以上になる必要があります。
最大50MB、最大500ページまで対応しています。これを超えるとエラーになります。
余白が0〜200ポイントの範囲外であるか、切り抜き後のページサイズが72×72ポイント未満になる場合に拒否されます。設定値を確認してください。